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奥谷まゆみKARADAレッスンスタジオ(きらくかん)の
ブログへようこそ!

HP http://www.kiraku-kan.com

女性の不調改善トレーナーの奥谷まゆみです。

体を読み解き、体の使い方を変えて不調を改善する「からだレッスン」というのをやっています。
それだけで体も心も元気になる「骨盤姿勢」を一人でも多くの人に伝えたいと思っています。
からだマスターコース
体と心を実感しながら学ぶからだマスターコース、パーソナルと少人数クラスを開催しています。

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変わらなくてもいいんだよ

ブログやHPで
「からだって変わるよ
ということをお伝えしていますが、
「変わらなくちゃいけない」と言うことではないのです。

もし、あなたの人生を楽しむために
今のままだとやりづらい、と思うのなら
体の使い方を変えることもできるんだよ、ということなのです。

もっともっと言ってしまえば
からだレッスンなどで、自分と向き合うことで
「今のままのからだでも、私は人生を楽しめるんだ
ということに気がついてほしいと思っています。

 

 

 

 


 

| 心と体 | 2011.06.29 Wednesday | 23:43 |
妊婦と打撲
JUGEMテーマ:健康

私の学んだ整体では「打撲の影響」について、というものがあります。
打撲って、ひとことで言えば「からだがびっくりする」んです。
で、打撲の影響は人によっては意外と長いこと残っていて、
からだの中で「びっくりしたまんま」のところがあります。
その古い打撲の影響は5月の、新陳代謝がぐっとよくなったあたりに整体すると取れやすい、と言われていて、
私も以前は、その時期に打撲の処理をおすすめしていました。

で、最近はと言えば・・・
あまりすすめていません

整体の知識がある人(特に小さい子どもを持つお母さんたち)は
打撲についての知識が少しあるので、
「打撲!大変だーーー」とあわててきらくかんに駆け込んでくるのですが、
子どもにとって大きな影響を与えているのは
打撲よりお母さんの「大変だーーーー!」のほうが大きいのです。
打撲自体は大したことないのに、この「大変!」で子どものからだがびっくりしちゃってるんです。

打撲っていうのは、わるいばっかりじゃないんです。
確かにちょっとからだに「びっくり」は残るけど、
「打ちたいから打っているんだな」というのが、からだをみるとよくわかるのです。

例えばよくあるのが、「妊娠後期の妊婦さんの尻もち」です。
面白いことに、妊娠中に尻もちをついた妊婦さんは、みんなそろって安産なのです
(もちろんウチミになったとか、ちょっとそのあと腰が痛くなったり、というおまけはありますが。)

かといって、安産したいからむりやり尻もちついてもダメですよ
自然にそうなった場合に限ります。
そしてもっといいのは、尻もちつかなくても安産できるからだになることです。

だから「打撲の影響」という考え方で打撲を悪者にするのをやめたのです。

「打撲によるからだのびっくり」も、それが残っているのは、打撲のせい、というよりも、
神経の緊張を作りすぎていたり、運動不足で動きが悪かったりと、
その後のからだの使い方が影響していて、
気持ちのびのび、からだも元気に動かしている人はあまり「びっくり」は残っていない。
自然ととれちゃっているのです。

からだの作りはパーフェクトだから
「整体しないととれない」なんてことはひとつもない。
(産後の骨盤をベルトしないと締まらない、ってことはない、というのと同じです)

ただそのせっかく持っているパーフェクトな働きを
うまく活かせていない人のお手伝いをするのが私たちの仕事です

妊娠中の尻もちは、妊婦ちゃんはとてもびっくりします。
赤ちゃん、大丈夫だろうか?と心配になります。

もしまわりにそんな妊婦ちゃんがいたら
「おめでとう!安産決定だよー」って声かけてあげてくださいね

 


 

| からだ日記 | 2011.06.28 Tuesday | 08:18 |
おなかをのばそう!
JUGEMテーマ:健康

この梅雨の体の特徴は『おなか』です

梅雨は湿度の影響で、消化器がしんどくんなる季節ではあるのですが、
今年はすごい
触ってみても、内臓が重くて硬くて、まるでおなかのなかにジャガイモがゴロゴロしているような感じです

お客さんも、食欲がなかったり、逆に満腹感がわからかったり、下痢や便秘など消化器のトラブルを訴えている人がとても多いです。
最近、前モモがはったり、膝にきているのならたぶん同じ原因

が、この消化器のトラブル、意外とかんたんに解消できる方法を見つけました

それは「おなかをのばすこと」。

私の本「おきらく整体生活」でも紹介させてもらった「正座仰向け」がおススメです。
やり方のコツは「前モモをのばすように意識すること
「え〜お腹じゃないの」って思うかもしれませんが、こうするとお腹の下のほうが伸びてきます。
膝をできるだけ寄せて、床につけるようにしましょう。
腕をのばすことより、こっちに意識を向けたほうが効くみたい。
(腰が硬い人は無理しないでね。腰の下に丸めた布団をいれて補助するといいですよ)

あとは動画アップします!といってそのままになってる体側伸ばしもすごくいい
(早くアップしなきゃ〜

きらくかんでは習得コースの修了者向けの稽古会を毎月やっているのですが、
昨日もその稽古会でこのおなかのばしをやったら、みんなびっくりするくらい体変わりました。

このおなかのばし、内臓の働きがよくなるだけじゃなくて、
内臓の下垂も改善されるのです

流暢な関西弁のきらくかん某スタッフも、けっこうな大食い&内臓下垂だったのですが、
胃がちゃんとおへそより上にあがってきました

また、内臓下垂が治ると、ウエストがちゃんとくびれてくるのです

どうやら、内臓の位置がちゃんと治まるところに治まると、ウエストはくびれるらしい

成果を直接見てみたい人は某スタッフに「おなか見せて〜」とリクエストしてみてください

梅雨明けまではお腹のばしが旬
みんなもやってみてね

 


 

| からだ日記 | 2011.06.27 Monday | 15:44 |
茅ヶ崎でからだレッスン始めます!

「きらくかんへ行きたいけど、遠くて…」という神奈川方面のみなさま
お待たせしました〜
ついに神奈川でも、定期的にからだレッスンを開催させていただきます

4月と6月に行ったキソキソのようなワークショップも、
レッスンと併せて季節ごとに行いたいと考えています

まずは来月のご案内です。

日時 7/10(日) 9:30〜16:00の間で受付
会場 茅ケ崎市民文化会館(和室)

担当は岩崎です

時間など、詳細については新宿店までお問い合わせ下さい。

info@kiraku-kan.com 03-5371-5536

なお7/3〜6はきらくかんのスタッフ研修のため、
お問い合わせを頂いた場合、ご連絡出来るのは7日以降となります。ご了承ください。 

 

 

| 最新情報とお知らせ | 2011.06.24 Friday | 15:48 |
「いい体」は日常から作られる

「うわあ、いいお体ですね
からだレッスンをしながら思わずそう言ってしまうお体に出会うことがあります。
いいお体は、触ってもとても気持ちがいいんです

そしてどんな使い方がその体を作るのかを教えてもらいます。
で、それをみんなにもお伝えしちゃってるわけです
私が持っているからだの知識は、みんなお客さんから教えてもらったものばかりです。
みなさんありがとうございます

いいお体をしている人、たとえば下肢やコアに弾力のあるやわらかいいい筋肉がついている人に
「何か体を動かすことをやっているんですか?」って聞いてみると
驚くことにほどんどの人の答えは同じで
「いやー、特に何もやってないですよ。でもわりとよく歩くほうかな?」
っていうお返事なのです。

ただ、そういうお体の人とお話をしていると、印象がみんな似ていて、
お話していても気持ちいがいい。とても自然体で、コミュニケーションが心地いい「輪」のように感じられる人ばかりなのです。
そしてみなさん、家事やお仕事に忙しい人たちばかり

からだを上手に使える人は、自分の体とのコミュニケーションが上手です。
そしてよく体を使っています。

意外なことにテニスやバレーボールなど、何か特定のスポーツをやっている人は、からだの使い方があまり上手でない人が多いようです。
特に「学生時代からずっと」という人は、偏った体の使い方をするくせがついていたり、「鍛える」という意識が行き過ぎて、不調に鈍い体になっている人が多いです。
また「長年ヨガをやっています」という人も、からだとコミュニケーションをとらないでやっていると、「長年ヨガをやっているのにどうしたらこうなる?」というお体の人もいます。
腰がガチガチに硬いヨガのインストラクターという人も何人もみました

いい体は日常から作られる。
よく働き、よく歩き、
そして大切なのは体とのコミュニケーション。

「それってどういう感じなの〜?」
実感したい人はぜひからだレッスンに来てくださいね

 

| - | 2011.06.19 Sunday | 13:30 |
産後の主役! インナーマッスルはどこにある?

きらくかんピラティスを担当してくれている三宅あいみちゃんから
目からウロコのエクササイズやからだのことをたくさん教えてもらえますが、
いちばんの収穫は「インナーマッスルの意識」が変わったこと

お産本では「チツ締め」を使って、骨盤内の筋肉(コア筋・インナーマッスルですな)の回復を伝えてきましたが、
自分が意識していたところが、実はインナーじゃなくて表面の筋肉だったことに気がついたんです

コレ、私と同じ勘違いをしている人、すごーーーく多い
産後の指導をしている助産師さんや、中にはピラティスやコアトレしているインストラクターの人までいました

みんなどこらへんに意識がある
正解はね、おなかの、内臓の裏側だよ。腸や子宮の裏。
どっちかっていうと背骨に近いの。背骨の内側、っていう感じ

私はもう少しおなかの表面側に意識がいってたなあ〜
で、確認してみたら、ほとんどの人が私と同じ間違いをしていました

だから、ちゃんとコア動かすと、腹筋は硬くならないんだよ(少し動くけどね)〜
そして背骨を伝って頭のてっぺんまできゅーっと引き上げられる感じになるの。
おなかの表面の筋肉を使ってしまうとおへそとかみぞおちでとまっちゃう。
おなかがかたくなっちゃうと、精神的にはあんまり快適じゃなくなっちゃうんだよ

からだをラクに動かせるようになるために、骨盤をしっかり引き締めたい産後のfからだレッスンでは、
この「ちゃんとコアを使えるように」ということを大切にしています

きらくかんに来られない人、チツ締めする時の意識を腸の裏にもっていってみて〜
自分で会陰(この会陰も『会陰切開イヤ〜!』っていうわりには、どこにあるかよくわかってない人がすごく多いです肛門と膣のあいだだよ。
どっちかっていうと『肛門のすぐ前』っていうニュアンスのほうが分かりやすいと思う。
)に指を当てて頭のてっぺんに向かって押し上げてみよう。チツ締めってこんな感じ。ここをこんな風に引き上げる感じ)
 
コアのトレーニングしている人も、そうでない人も、
コア筋の確認をしたい人は、ぜひからだレッスンの時に聞いてみて
そして、しっかりコアトレしたい人は、あいみーのピラティス、お勧めしますよー

 


 

| からだ日記 | 2011.06.17 Friday | 21:53 |
妊娠中のツケとたくわえ
JUGEMテーマ:育児


「どうして妊娠中のからだを観るとお産や産後のからだや、子育てまでわかるのですか
という質問をいただきました。

「産後どうなるか」は、妊娠中(ホントは妊娠以前からだけど)にツケをどれだけ作るか、蓄えをどれだけ作るかによって変わります。


その中でも産後に大きくかかわってくるのが、骨盤や下肢の筋肉量と、赤ちゃんとのコミュニケ―ションの量です

どちらもツケと蓄えだから、
蓄えがなくても、産後から育てていけばいいわけだし、
妊娠中にツケをつくってしまったら、産後にツケを返済すべく増やしていけばいいわけです。
だから、「ないからアウト」ということではありません。
でも、産後に元気に子育てをしたかったら、このふたつを蓄えておくといいよ、ってことです。

骨盤は骨だから自分では動けません
骨盤を動かしてくれるのは、骨盤の中の筋肉(インナーマッスルってやつですね)と、下肢の筋肉です。
産後の骨盤を締めてくれるのは、ベルトでもガードルでもなくて、骨盤の中の筋肉です。

だから、妊娠中の骨盤や筋肉の状態をみれば、どんなふうにお産がすすむか、産後の回復はどうなるか、ほぼ見当がつきます。
運動したくても、妊娠中に体調がわるくて安静を余儀なくされていた人は、蓄えのない状態から産後がスタートするから、
蓄えていた人よりちょっと頑張ろう、ということになります。

妊娠中の体調を良くするのも、お産をスムーズにするのにも、産後の骨盤回復にも、楽しい育児のスタートにも
一番大切なのはおなかの赤ちゃんとのコミュニケーションです。
赤ちゃんとコミュニケーションをとりながら、気持ちよさを大切にマタニティライフを過ごす。
きらくかんの産前産後はこれが軸となっています。

妊娠中のお腹の赤ちゃん、特に中期・後期の赤ちゃんを触ってみると
その子がコミュニケーションのとりかたを知っているか、いないかがよくわかります。
知ってる子は「誰が来たのかな?」という反応をするし、知らない子は「何が起こったの?」という反応をします。

妊娠中にコミュニケーションをとってこないツケは、産後に赤ちゃんとのやりとりがうまくできないという大きなツケになります。
10か月の妊娠期間にじっくりじっくりコミュニケーションを育てていくのはとても楽ですが、
産後の、赤ちゃんも自分の体をどう扱っていいかわからないような時期からだとちょっと大変。
いきなり言葉の通じない、文化も習慣も違う外国人がホームステイにやってきてた!しかもまだ自分では動けない、って感じです。

もちろん先日も書いたとおり、それはそれで「しっちゃかめっちゃかな大変さ」は、とてもいい経験ではあります。

産後、何かうまくいかないと感じたら、妊娠中の自分のからだの使い方とと、赤ちゃんとのコミュニケーションを振り返ってみてください。
そしてツケのあるところ、蓄えの足りなかったところを補えば、ぐっと元気になりますよ

 

 

 

 

 

| - | 2011.06.16 Thursday | 08:22 |
キソキソ@茅ヶ崎のご報告


先週の日曜日、茅ヶ崎にて整体法のキソのキソを行いました。
来て下さった皆さま、ありがとうございます〜
 
整体を受けたことはあるけど、人のからだを観察するのは初めて!という皆さん。
ちょっとしたポイントをお伝えしただけで、ちゃんと観察できるようになりました
(そう、難しくないんですよ
 
当たり前のことだけど、みんなそれぞれからだが違うということも
観察を通して実感してもらえたようです。
 
さて、今回のテーマだった、梅雨のケアと夏のからだ作り。
 
梅雨のケアは内臓を元気にするワークを中心に、
夏のからだ作りは自分で出来るワークとペアで楽しむワークの両方を
じっくり丁寧に行いました。
 
終わった後のからだの軽さ、歩きやすさ
やる前と全然違いましたねー!(きっと身長伸びてる
 
 
特別な技術や知識がなくても
日常生活に取り入れられそうな、お手軽なものばかり。
あまりに簡単なので、人にもついつい教えたくなっちゃうと思います。
 
きらくかんのエクササイズは、簡単だけど、ちゃんと効く
 
そんなワークが盛りだくさんのキソキソ講座。
ぜひ体験してみて下さいね。

6/16(木) きらくかん高尾店 10:30-12:30
6/21(火) きらくかん新宿店 13:00-15:00
7/31(日) 京都出町柳かぜのね 10:30-12:30

| - | 2011.06.15 Wednesday | 21:29 |
かわいい柄のぬか袋入荷しました☆
かわいい柄のぬか袋が入荷しました!

暑くなってきて、ぬか袋をあまり使わなくなってきているかもしれませんが、

実は、今の時期、梅雨の湿気で内臓が疲れてきているので、
肝臓や腎臓にぬか袋を乗っけてねるとものすごく〜気持ちいいのです
すっごくおすすめです


ぬか袋


JUGEMテーマ:健康

| 最新情報とお知らせ | 2011.06.15 Wednesday | 16:54 |
産後につらいこと
JUGEMテーマ:育児

産後のからだの回復のために始めた産前産後の整体でしたが、
実際、骨盤の問題よりも深刻で、「骨盤調整のために出張したけど、ああ、本当に行ってよかった!」
と、感じるのは、赤ちゃんとの生活、子どもとのコミュニケーションがとれなくて
育児がつらいママたちのお手伝いができたことです。

今、きらくかんでは「育児を楽しめるこころとからだ作り」を目標に産前産後のからだレッスンをおこなっています。

そして面白いのは、これを目標にするだけで、
妊娠中の体調もよくなり、お産もスムーズになり、産後の骨盤の回復も良くなるのです。

そしてもっと言ってしまうと、
妊娠中のお体を観れば、
どんなお産になるか、どんな産後の育児になるかがほぼわかってしまうのです。

妊娠した人のほとんどが目指すのは「元気な赤ちゃんを産むこと」。
たしかにそれは大切なことです。

ただまずいのはそこを目的にしてしまうと、赤ちゃんが生まれたところでゴールな感じになってしまって、
そこから間髪いれずにスタートする「子育て」が
「あれ?ゴールテープ切ったところなのに…」って戸惑いが生じてしまうことがとても多いのです。

産後のことを意識している人でも、産後の骨盤のことは気になるけど、「楽しい育児の始まり」を目指そうとする人はあまりいないようです。
(一人目の産後、赤ちゃんとの関係性がうまく持てずに、育児がつらかったママだと、今度の出産では楽しく育児をスタートさせたい!って
思ってくれる人はいるけれど、初産の場合はまず考えていない人がほどんどかもしれない…)

それはたぶん、妊娠中の生活が産後にはじまる育児を楽しめることにつながっていることに気づいていないからかもしれません。

でも、赤ちゃんとの関係性が持てるようになるまで、そのコミュニケーションがとれない赤ちゃんとのしっちゃかめっちゃかの数カ月がいけないわけではないんです。
この「しっちゃかめっちゃか」は、母にとっても、子どもにとっても、そのあとに素晴らしい財産になります。
その大変な期間を「がんばって!」ってサポートするのも、きらくかんの大切なお仕事だと思っています。

だけど、このままじゃあ大変な産後になることがわかっていて、妊娠中の過ごし方で、そうならないように変える方法を知っていたら、
やっぱりそれを伝えたくなる。知ってほしくなるのです。

 

| - | 2011.06.13 Monday | 08:44 |