心地よい負荷
昨日の呼吸器の話の続きです。
7月の初めは、呼吸器へのアプローチも、
「大きく吐いてもらう」ということが多かったのですが、
先週くらいから、それだけではなんとなく足りない、
もうひとつ、刺激のある、呼吸器へのアプローチが必要な体が増えてきました。
何がいいかなーと考えて、まず、思いついたのは
「息を我慢できるところまで止めてみること」。
お風呂の中にもぐって、息を止めるような感じがいいです。
そのあとの、「プハー!!!」っていう感じの
勢いのある「吸い」が、とても体をスッキリさせてくれそうです。
その後も、お体を観ると、「元気は元気なんだけど、なんとなく『ぬるい』体」がとても多くて、
それは共通して、呼吸器が少し停滞していました。
夏は活発に体を動かして、汗をかくことだけが健康法と整体では言いますが、
それはちょっと「いつもの快」を超えた、「負荷のある快」のようです。
息を止めることもいいけど、せっかくだから、
山に登ったり、海で泳いだり、
普段の生活よりもちょっと頑張る体の使い方が気持よくて
体を活き活きしてくれる。
だるくて、なんとなくゴロゴロしたかったからだも
ちょっと頑張って動くとスッキリします。
夏ってやっぱりそういう季節なんすねー!
7月の初めは、呼吸器へのアプローチも、
「大きく吐いてもらう」ということが多かったのですが、
先週くらいから、それだけではなんとなく足りない、
もうひとつ、刺激のある、呼吸器へのアプローチが必要な体が増えてきました。
何がいいかなーと考えて、まず、思いついたのは
「息を我慢できるところまで止めてみること」。
お風呂の中にもぐって、息を止めるような感じがいいです。
そのあとの、「プハー!!!」っていう感じの
勢いのある「吸い」が、とても体をスッキリさせてくれそうです。
その後も、お体を観ると、「元気は元気なんだけど、なんとなく『ぬるい』体」がとても多くて、
それは共通して、呼吸器が少し停滞していました。
夏は活発に体を動かして、汗をかくことだけが健康法と整体では言いますが、
それはちょっと「いつもの快」を超えた、「負荷のある快」のようです。
息を止めることもいいけど、せっかくだから、
山に登ったり、海で泳いだり、
普段の生活よりもちょっと頑張る体の使い方が気持よくて
体を活き活きしてくれる。
だるくて、なんとなくゴロゴロしたかったからだも
ちょっと頑張って動くとスッキリします。
夏ってやっぱりそういう季節なんすねー!